秋葉原レポ
実は5月5日(08年)に秋葉原に行きました。
今回一緒に行ってくれた...というか連れて行ってくれたのは、ウチのブログによくコメントを残してくれているので知っている方もいると思いますが、chocoさんです。
まぁ経緯は色々あって話すと長いので省略しますが、アキバへレッツゴーしたのです。
その日はほどよい気候だったので歩く足も速くなりました。まぁ実際はマターリと行動しましたが。。。
まず最初、時間を指定されたのでその時間に待ち合わせ場所に行ったのにchocoさんから「遅れます」と連絡があり、あっさりと予定が崩れ始めました。
んだもんでアキバに着いたのが11時くらいでした。しかしここでchocoさんが言いました。「お腹がすいた...」
なんですと...!!私はまだ全然お腹がすいてない。遅れてきた上に定刻より早くお昼ご飯を食べたいとかいいだすとはなんたるちや...とかなんとか考えていたらお昼ご飯を予定していたカレー屋さんに到着して意気揚々と店内へ。。。
まったくもって仕方がないのでついていきました。でも、なんか遅刻に、早めのお昼ご飯と振り回されっぱなしなので反撃(?)に出ることにしました。「chocoさん、じゃこの野菜たっぷりのグリーンカレー頼んでくださいね」まったく意味はわかりませんが、反撃しました。
「いやです」
終わりました。
なんなんでしょうねぇ...まぁそんな感じだったんですがなんとなく釈然としないので、サービスでなぜか出されたゆで卵を食べてるときに塩ではなく、ちょっと辛い何か(名前を忘れてしまいました)を手に取り「この辛いのをかけて、ゆで卵を食べてください」と、言いました。本当に意味不明ですが、反撃を続けました。
「いやです」
終わりました。
しかし実はこの辛いヤツはこれで終わりではなかったです。こともあろうになぜか私が食べてる卵にその辛い何かをかけられてしまいました。うぉぉいぃ!!
もう、反撃も実力行使しかあるまいよ、と思いあれやこれやとやっていて起こった惨劇がこれです。
デジカメ、カレーにダイブ!
ほとんど食べ終わっていたので、たいした被害ではなかったのですが顔に縦線が入るであろう勢いでガーン!!となりました。
もうなにがなんだか...
そんな意味不明なことばかりをしてカレー屋を後にしました。実はカレーを残してしまいました。カレーというかご飯を残してしまいました。これはですね、どうもカレーとご飯の分量がおかしい気がするんですね。。。普通に食べると確実に残るであろうご飯の量でした。
まぁ、本当のとこはお腹がいっぱいになって残しただけなんですが。。。
というわけでカレー屋を後にして街に出ました。
なんといっても初めてなので、本当に右も左もわかりません。どっちを向いても同じに見える。。。んで、普通にchocoさんと横に並んで歩いているんですが、アホな私はキョロキョロと田舎者丸出しだったので、ハっと気付いて横を見るとchocoさんがいない!!やばい、こんなとこで置いてかれたら本当にやばい!とかあせっていると遠くでニヤニヤしているchocoさん。
なんとかして反撃せねば。。。だんだんと趣旨が変わってますが、とにかく反撃の機会を伺ってました。
まあ、それはとりあえずいいのですが、やはり秋葉原の街は独特で、普通であるならば変な目で見られるであろう事もここではヒーローです。
ミクがプリント(?)された車がさっそうと現れました。いわゆる痛車ですね。ドライバーが人ごみの中、すらりと現れました。「撮っていいですか」「可愛がってくれよな」実際こんな会話があったかどうかはわかりませんが、写真撮影が始まってました。ちなみに私のつれのchocoさんもパシャリ。
あ、実際はもっとかっこいい車です。このわけわからん絵はあてになりません。というかこんな車があったら見てみたいものです。そんな感じでぶらぶらしてある店に入ると目に入ったのがLのねんどろいど!ガガーンときて、どうしようかと悩んでました。
でも優柔不断の私は「我慢だ!」とどうしようもなくかっこ悪い表情でかっこつけていました。なーにに我慢したんでしょうか...
ま、結局最後には買ってるんですけどね。
その他にも色々行きました。メイド喫茶に行きました。メイド喫茶の目の前まで行きました。
入ってません。
まぁ元々入る予定はなかったので。。。
いろいろあるのです。
それで最強に人ごみで動けないし、暑いしを経験したのがアニメイトです。本当に動けない。なにこれ山手線?
しかも暑いし、動けないからその空間から抜け出せないし...
大変でした。慣れてる人には普通なのかもしれませんが、やはり初めてだと「こりゃ無理」とか思うこともありました。
それで最初、理由もなく諦めたLを買うため移動し、またその他にもいくつか買いましたが、だいだい、4時くらいに終わりにしました。色々とありますが、雨がポツポツと降ってきたのも理由の一つです。
それで帰りました。結局反撃ができませんでした。
んな感じだったのですが、一つ言えることは「Lを買って良かった」です。
あと、これは本当の本当にどうしようもないことなのですがふらふらしてたら目に入ってきた単語がありました。それは、
「男同人」
そしてその横の階段をもくもくと歩く人たち...なんなんだこれは...とその上だったか下には「女同人」さらには「?」
怪しいにもほどがあるわっ!
とかなんとかあって帰路につきその後はLを眺める会を一人で行いました。
こんな感じでした。皆さんも機会があったらレッツゴーですね。
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Johnny Tesone, explore@geovortex.net
Geologist, Author, GeoVortex, www.geovortex.net